対面でのオーディション機会が少なくなった今こそ、写真の重要性が高くなっています。
あなたの魅力を最大限に伝える一枚の写真。
あなたの人生を変える運命の写真。
千載一遇のチャンスを確かなものにする奇蹟の写真が、いまあなたに必要なものです!
スタジオラスプは、そんなあなたの飛躍をお手伝いいたします。
スタジオ撮影のほか、江戸川河川敷などの地の利を生かした屋外撮影なども可能です。ご自身のイメージやオーディションの募集要項などに応じてご利用ください。
写真で掴む未来のチャンス!
あなたの夢を叶えるために、Studio LASPが写真で未来のスターさんのお手伝をいたします。悔いを残さない人生の挑戦ために、 オーディション写真はぜひスタジオラスプにおまかせください!
【料金】
スタジオ撮影(白バックまたは黒バック)+ご希望により屋外撮影
¥35,000円より
(2カットまでレタッチ0円!)
(ヘアメイク代別途)
撮影した数百枚の中から2カットお選びいただき、レタッチ処理を施した高解像度のデータをお納めいたします。
お選びいただくカット以外の写真も、WEB用解像度のデータを差し上げますので、SNS等にどしどしお使いいただけます。
また、追加レタッチご希望の場合は、1カットにつき追加レタッチ料5,500円になります。
※高解像度データは、チラシやポスターなどの印刷に使用可能な画質です。
※出張撮影にも対応しますので、ご相談ください♪ (都内および近郊まで 出張手数料¥5,500円(税別)および交通費実費がかかります)
人間の輝きを写真に刻むフォトアーティスト
photographer Atsuko Ito
東京生まれ 本名:伊藤厚子
12歳から天体の写真を撮り始め、以来、独学で写真を学ぶ。
芸能界を目指し、女優として19歳で映画「So What」に出演。
その後、会社員として働きつつ、1992年よりファンクバンド「Time Quake」にバックコーラス及びダンサーとして参加。渋谷エッグマン、本牧アポロシアターなどでライブを行う。
女優としてもその後、数々の舞台・テレビドラマ・ラジオCMに出演。
2000年から2001年は新国立劇場のオペラ公演「リゴレット」「トスカ」に助演で出演。
2002年3月『サーカス』(作詞 伊藤厚子/作曲 伊藤竜太)でCDデビュー。
フォトグラファーとしては、2000年にオンラインブックストアBK1のサイトにてインタビュー撮影を担当し、「忌野清志郎」や元X JAPANの「TAIJI」を撮影する。以後、ストリートフォトおよびアートフォト、そして舞台写真を撮り続け今日に至る。
2017年 Lasp舞台写真株式会社 を設立、代表取締役に就任。舞台に立つ演者の心がわかる舞台写真家であり、またアーティスト・フォトグラファーとしてアー写やポートレート撮影で多方面から信頼を得ている。
写真展等
2017年11月 Atsuko Ito写真展「柴又メルシー」 (PICTORICO GALLERY 表参道)
2018年11月 "Adobe MAX 2018" にて大塚商会とのコラボ写真集展示 (パシフィコ横浜)
2019年3月 「フォトグラファーの視点:光と瞬」 (RECTO VERSO GALLERY)
フォトグラファー Atsuko Ito は、みずから数々の舞台経験を持ち、業界の傾向、タレントに求められる自己アピール法などに精通しています。
ただ綺麗に撮るだけでなく、審査員に心に訴える・伝わる写真を撮影し、人生の夢を叶えるためのお手伝いを可能な限りさせていただきます。
撮影は、白バックのシンプルなパターンから、スタジオ撮影と屋外撮影を組み合わせたコンポジット方式の複数カットでの表現まで、タレント様のご希望とオーディションの募集要項等、また今後の使用予定に応じて様々に対応させていただきます。
人生に悔いを残さないために、大切な才能が最高に花開くための挑戦を全力でお手伝いさせていただきます。
オーディション写真はぜひ Studio LASP におまかせください。