Studio LASP は都内柴又に拠点を構え、東京23区および近郊に出張撮影いたします。我々は伝統文化を大切にする精神を重んじ、その奥深い世界を写真に描き表現するフォトスタジオです。
Studio LASP は昭和の気配が濃厚に残る葛飾の柴又に拠点を置き、時代の波を感じながらも旧き良き日本の良さを大事にしています。
演者様のこだわり、伝統の芸風、そしてその現場の空気。あらゆることを最大限に尊重しながら美意識を共有し、最高の一枚を追求いたします。
秋田三味線：二代目 照井洋貢 尺八：山崎和幸
民謡歌手：沢田 藍
民謡など、伝統芸能の撮影を承ります。ご要望を打ち合わせ・ヒアリングによって事前にしっかりとお伺いし、意識を共有しながら理想に添った写真撮影に努めます。Studio LASPは和の魅力を表現できる、芸術的な一枚をご提供するフォトスタジオです。
Studio LASP（スタジオラスぷ）は、音楽や舞踏、演劇などの様々な分野において、舞台撮影を行う経験豊富なフォトグラファーが撮影をいたします。つねに最高の一瞬を逃すことなく捉えます。自らも数々の舞台経験がある、現場を知るカメラマンが撮影をいたしします。
【料金】
出張撮影（データ納品）
￥55,000より（交通費別）
（キャパ100席以下の舞台撮影は￥38,500より）
※舞台撮影は二人体制での撮影をいたします。
舞台写真は JPEG画像、WEB用・印刷用 各百枚程度を お納めいたします。
人間の輝きを写真に刻むフォトアーティスト
photographer Atsuko Ito
東京生まれ 本名：伊藤厚子
Lasp舞台写真株式会社代表取締役
12歳から天体の写真を撮り始め、以来、独学で写真を学ぶ。
芸能界を目指し、女優として19歳で映画「So What」に出演。
その後、会社員として働きつつ、1992年よりファンクバンド「Time Quake」にバックコーラス及びダンサーとして参加。渋谷エッグマン、本牧アポロシアターなどでライブを行う。
女優としてもその後、数々の舞台・テレビドラマ・ラジオCMに出演。
2000年から2001年は新国立劇場のオペラ公演「リゴレット」「トスカ」に助演で出演。
2002年3月『サーカス』（作詞 伊藤厚子/作曲 伊藤竜太）でCDデビュー。
フォトグラファーとしては、2000年にオンラインブックストアBK1のサイトにてインタビュー撮影を担当し、「忌野清志郎」や元X JAPANの「TAIJI」を撮影する。以後、ストリートフォトおよびアートフォト、そして舞台写真を撮り続け今日に至る。
2017年 Lasp舞台写真株式会社 を設立、代表取締役に就任。舞台に立つ演者の心がわかる舞台写真家であり、またアーティスト・フォトグラファーとしてアー写やポートレート撮影で多方面から信頼を得ている。
写真展等
2017年11月 Atsuko Ito写真展「柴又メルシー」 (PICTORICO GALLERY 表参道)
2018年11月 "Adobe MAX 2018" にて大塚商会とのコラボ写真集展示 (パシフィコ横浜)
2019年３月 「フォトグラファーの視点：光と瞬」 (RECTO VERSO GALLERY)
| 会社名 | Lasp舞台写真株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都葛飾区柴又7-14-23-307 |
| 電話番号 | 03-5876-8109 |
| 定休日 | 不定休 |
